W-01Works

光庭の家

隣家に囲まれた敷地に光庭を穿ち、上から光を落とす

東京都 / 2024 / 木造2階建 / 118.6㎡

DEMO PROJECT 架空施工事例:この住宅は Web 制作実績を紹介するために 用意した架空の事例です。実在する建物・施主・敷地とは関係ありません。 掲載写真はデモ用のイメージ写真であり、当事務所が設計・施工した建物ではありません。

光庭の家(架空の施工事例)の外観
01Site

三方を家に囲まれた敷地

南も東も西も、隣家の壁が迫っていました。 窓を開ければ相手の窓と向き合う。カーテンを閉めたままの家になりかねない条件です。

横に光を取れないなら、上から採るしかない。 そう決めてから設計は速く進みました。 建物の中央を四角く抜いて光庭とし、 その周りに部屋を回す配置です。外に開かず、内側に開く。

02Solution

解いたこと

光庭は、天井高を変えて明るさを配る

光庭に面する開口の高さを部屋ごとに変えています。 長くいる居間は大きく、通り抜けるだけの廊下は小さく。 同じ光庭でも、部屋の性格に応じて入る光の量を変えました。

視線は切り、風は通す

隣家に面する外壁の窓は、高い位置の細長い窓に限定しました。 目線は通らず、上部にたまった熱は抜けていきます。

雨の日に暗くならない仕上げ

光庭に面する壁は、白の左官で仕上げています。 直射ではなく反射で部屋を明るくするため、 曇りの日でも室内の明るさが大きく落ちません。

03Data

仕様

光庭の家の仕様(架空の事例)
所在地東京都
竣工2024年
家族構成夫婦+子1人
構造・規模木造2階建
敷地面積96.4㎡
延床面積118.6㎡
設計期間約8か月
工期約7か月
主な仕上げ外壁:焼杉/内壁:左官(漆喰)/床:楢の無垢材
Contact

まず、土地の話から。

計画が固まっていない段階でも構いません。 お持ちの土地のこと、これから探す条件のこと、暮らしの希望のこと。 設計者が直接うかがいます。

家づくりを相談する