Architecture for daily life

住むほどに、
美しく。

暮らしとともに時間を重ね、その人らしい住まいへ育っていく家を設計しています。 土地、光、素材、暮らし方。この四つを読み解くところから、 一邸ずつ図面を引きます。

光庭から光が落ちる住まいの内観(架空のデモ用イメージ)

DEMO SITE 本サイトは Web 制作実績を紹介するために制作した 架空のデモサイトです。掲載している会社情報・施工事例・人物・記事は すべて架空であり、実在するものとは関係ありません。 写真はイメージです。

01Concept

図面より先に、土地と暮らしを読む。

同じ広さの土地でも、光の入り方も風の抜け方も一邸ごとに違います。 隣家の窓の位置、道路からの視線、夏の西日、冬の底冷え。 それらを敷地で確かめてから、平面ではなく断面から考えはじめます。

住まいは完成した日が頂点ではありません。 木は色を深め、土間は足あとを覚え、庭は影を伸ばしていきます。 十年後、二十年後にいちばん良い顔をしていること。 私たちが設計で目指しているのは、その一点です。

家づくりの考え方

02Selected Works

これまでの住まい

敷地の条件と暮らし方から導いた解を、六邸ぶん収めています。 いずれもデモ用に用意した架空の施工事例です。

W-01

光庭の家

隣家に囲まれた敷地に光庭を穿ち、上から光を落とす

東京都 / 2024 / 木造2階建 / 118.6㎡
W-02

海辺の平屋

塩害と強風に耐える構えと、水平に伸びる視線

神奈川県 / 2023 / 木造平屋建 / 96.2㎡
W-03

中庭を囲む家

外に閉じ、内に開く。中庭が家族の距離をつくる

埼玉県 / 2023 / 木造2階建 / 134.5㎡
W-04

森と暮らす家

既存樹を一本も伐らずに配置を決めた

長野県 / 2022 / 木造2階建 / 142.0㎡
W-05

都市の狭小住宅

敷地52㎡。断面で広さをつくる

東京都 / 2024 / 木造3階建 / 84.3㎡
W-06

二世帯の住まい

共有と分離の境界を、ひとつの土間で調停する

千葉県 / 2022 / 木造2階建 / 168.9㎡

施工事例の一覧

03Our Approach

設計のときに、必ずすること

  1. 01

    敷地に、朝と夕方の二度立つ

    日中の一度だけでは、その土地の本当の光は分かりません。 朝の光、夕方の影、風の向き、隣家の生活音。 図面を引く前に、必ず時間を変えて敷地に立ちます。

  2. 02

    要望書を、そのまま図面にしない

    「部屋数を増やしたい」の奥には、たいてい別の理由があります。 なぜそう思ったのかまでうかがってから、 部屋を足す以外の解がないかを検討します。

  3. 03

    断面で広さをつくる

    床面積を増やせない敷地でも、天井高・段差・抜けを使えば 体感の広さは変えられます。 狭小地こそ、平面図ではなく断面図から考えます。

  4. 04

    手入れの方法まで引き渡す

    経年で良くなる素材は、扱い方を知っていることが前提です。 使用箇所ごとの手入れをまとめた冊子をお渡しし、 お引き渡し後もご相談を受けています。

04Materials

時間が味方になる素材を選ぶ

張り替える前提の素材ではなく、育つ素材を使います。 触れる場所、濡れる場所、光が当たる場所。 それぞれに向いた材を、必要な範囲にだけ。

木の素材写真

Timber

無垢の木。手が触れるところにだけ、良い木を使う。

石の素材写真

Stone

土間や踏み石。濡れて色が変わることまで含めて選ぶ。

左官の素材写真

左官Plaster

塗り壁。光が当たる角度で表情が変わる面をつくる。

和紙の素材写真

和紙Washi

建具と照明。直射をやわらげ、部屋の奥まで光を運ぶ。

05Architects

設計する人が、最後まで担当します

初回のご相談から現場の監理、お引き渡しまで、 担当する設計者は変わりません。 営業担当が要望をうかがい、別の設計者が図面を引く、という進め方はしていません。

年間にお引き受けする棟数を意図的に絞っているのは、 一邸あたりに使える時間を確保するためです。 現場には設計者が週に一度以上足を運び、 図面どおりに納まっているかを自分の目で確かめます。

会社概要の抜粋(架空)
商号株式会社 KIORI ARCHITECTS(架空)
設立2009年4月
所在地東京都渋谷区(架空の所在地)
事業内容住宅の設計および工事監理/リノベーション設計/敷地調査

会社情報

06Journal

読みもの

設計の考え方や素材のこと、住まいの手入れについて書いています。 記事はすべてデモ用に書き下ろした架空のものです。

設計の話

土地を読む

同じ広さの土地でも、読み方が違えば別の家が建つ。敷地に一日いて、何を見ているのかという話。

設計の話

光の方向

南向きの大きな窓が、いつも正解とは限らない。北からの光を選ぶことがある理由。

素材の話

経年の素材

新品がいちばん美しい素材と、時間が経つほど良くなる素材。住宅で後者を選ぶということ。

記事の一覧

07Contact

まず、土地の話から。

計画が固まっていない段階でも構いません。 お持ちの土地のこと、これから探す条件のこと、暮らしの希望のこと。 設計者が直接うかがいます。

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